第75回 ビクトリーショーに行ってきたw

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11月16日に浜松町都立産業貿易センターで開催された「第75回 ビクトリーショー」に行ってきました。

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開場前から行列ができる盛況さは相変わらずで、会場は前々回と同様、2・3階と若干手狭なスペ−スなため、会場内はかなりの混雑。その中で、気になったトイガン関係を紹介します。

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エルベ ヴェルケさんのブースにあったのが「カルカノM91/38 カービン」エアコッキングガン。まだ試作の段階だそうですが、かなりリアル。普段見慣れないイタリア軍の小銃だけに新鮮です。

よく考えたら、この銃はケネディ暗殺に使われた銃として有名なので、マイナー銃というわけでは無いですね。

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ハートドードさんのブースにあったのが、スタール・リボルバーの試作モデル。バレル・スライドは粉体成形品ながらアクションを作動させる事ができるモデルです。

実際に作動させてみて、初めて独特の作動メカに驚きました。トリガー後ろにあるダブルアクションとシングルアクションの切り換えパーツを動かして、それぞれの作動モードに切り換える事や、シングルアクションではトリガーを引いてコックした後、もう一つのセカンダリートリガーを引いてハンマーを落とす等の過度期的な複雑なメカは楽しすぎます。

映画「許されざる者」で使われたリボルバーとしてしか知らなかっただけに、俄然興味が湧いてきました。早ければ年内発売だそうです。

HWS HP スタールリボルバー(作動動画もあります)はこちら

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ハートフォードさんのブースで,更に驚いたのが「モーゼル HSC」の製作発表。粉体造型でフレーム&バレル&マガジンが作られた段階なので、ブースに書いてあったように2015年予定は難しいと思いますが、超期待です。

加藤社長曰わく「スタールリボルバーが売れないと作れない」との事なので、少しでも売れるよう協力しないとねw

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ハートフォードさんのブースに、もう一つ何気に展示してあったのがM1860アーミーのガスガンイラスト。こちらも発売予定なんだそうです。

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こちらはCAWさんのブースにあった「M1851 NAVY」の試作モデル。

何となく以前のモデルとイメージが違っていたので聞いてみたら、再販ではなく新規製作モデルなんだそうです。平面やエッジが出てかなり魅力的です。金属パーツはほぼ仕上がっているので、年内には発売出来そうとの事です。

他にCAWさんのブースで目立ったのが、木製グリップの新作です。生憎写真を撮るのを忘れましたが、旧MGCリバイバルモデルのデトニクス用、ローマン用、SIG P210用がそれぞれ数種類づつ販売されていました。旧MGCの木グリよりも精度が高いので、MGC製品のドレスアップ用としてもかなり気になりますね。

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他にも東京マルイ M870用のストックとフォアエンドも販売されていましたが、個人的に気になったのは、ウッズマン用の見た事のあるマーク入りの試作グリップ。残念ながら量産できるかどうかは不明なんだそうです。

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最後に、トイガンではありませんが、関西ヒストリカルイベント運営事務局さんのブースに展示してあった、無可動実銃の「マキシム M1910 重機関銃」と「デグチャレフ DP−28軽機関銃」。大戦中の旧ソ連軍の小火器は、余り見る機会が無いのでインパクトがあります。和歌山県で開催される東部戦線イベント用のディスプレイ展示でしたけれど、目の保養をさせて貰いました。

ビクトリーショーもメーカーさんの出展が微妙に少なくなってきているようですが、その分ショップ等の販売ブースが賑わっているので充分楽しめました。来年度も期待できそうなイベントですね。