東京マルイ 次世代電動ガン HK417
12/22(月)発売決定

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全日本模型ホビーショー等で、ほぼ完成形が展示されていた、東京マルイ製 次世代電動ガン「HK417 アーリーバリアント モデル」が12月22日に発売が決定したようです。

HK416Dをベースに、中東での戦訓を元に長射程の7.62×51mm(7.62mm NATO)弾を使用するバトルライフルとして開発されたHK417を、マークスマンライフルに適した「16インチバレル&ロングレイル」バージョンとしてモデルアップしています。実銃並みの重量と剛性感に加え、従来の2倍のトルクを持つ新モーターの搭載で発射性能も更に磨きがかかっているようなので、期待大ですね。

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16インチバレルとロングレイルを搭載した、HK416の口径拡大モデル
HK417 アーリーバリアント 【次世代電動ガン/対象年令18才以上】

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バレル長やレイルハンドガードにいくつかのバリエーションをもつHK417。中でも、スナイパーモデルとして使いやすく力強いフォルムの「16インチバレル&ロングレイル」バージョンを、次世代電動ガンとしてモデルアップしました。
随所に金属製パーツを使用し、全長921mm、重量約4.5kgにもなる迫力の巨体と特徴的なスタイルを再現。さらに、従来型モーターの2倍のトルクを発揮する高出力・サマリウムコバルトモーター採用により、作動面においてもこれまでにない迫力が味わえるモデルとなっています。

《主な特徴》
・シュート&リコイルエンジン搭載:トリガーを引くことで発射と同時にボルトを模したウェイトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。

・サマリウム・コバルトモーター採用:強力な磁力をもつサマリウムによって、従来型モーターの2倍のトルクを発揮。トリガーを引いてから発射するまでのレスポンスなど、作動性能が向上しています。

・抜群の剛性を実現:レシーバーやアウターバレル、バッファーチューブなど様々なパーツに金属素材を採用。レイルハンドガードがバレルに干渉しないフルフローティング・バレルを採用しながら、ゲームユースにも安心の剛性を実現しています。

・各種ギミックの再現:左右どちらの手でも操作できるアンビセレクターや、長さを5段階に調整可能なストック、トリガーガードの開閉機能など、HK417ならではの操作性をギミックごと再現しました。

全長 921mm(ストック最短時)
銃身長 300mm
重量 4,500g(空マガジン、バッテリー含む)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.28g)
動力源 SOPMODバッテリー
装弾数 70 発

メーカー希望小売価格:¥82,000(税別)

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