第57回全国模型ホビーショーの東京マルイ新製品 を見てきました!

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9月29日(金)から10月1日(日)まで開催の「第57回全国模型ホビーショー」の一般公開初日に行ってきました。午前中に行ったにもかかわらずかなり混んでいました。

目当ての東京マルイのブースは会場入り口正面の絶好のロケーション。メイン看板は静岡ホビーショーと同じでした。

新製品の目玉は次世代電動ガンのAK47。削り出しレシーバーのⅢ型をモデルアップしています。特徴は電動にもかかわらずボルト(ダミーですが)が同時に動くこと。

最終弾発射後に作動がストップするギミックは他社にもありましたが、ボルトが動くモデルは初めてですね。本体重量とのバランスでしょうけど、撃ってみた感じは反動も中々のものでした。

付属のアダプターを使えば従来のAK74のマガジンも使用できるそうです。

アルミ製のレシーバーは塗装仕上げですが、スチール感がよく出ています。グリップ&ストックは残念ながら樹脂製ですが、ここはサードパーティに期待するしかないですね。

今回初お目見えにもかかわらず、発売は年内を予定しているとのこと。メーカー希望小売価格は49,800円。

AK47の作動の様子

バリエーションながら、こちらも初お目見えの「S&W M&P9L」

スライド回りを変えただけのバリエと思っていたら、スライド上に新製品の「マイクロ プロ サイト」を載せられるようにブリーチ内のピストン回りも新規に作っているとのことです。

ダットサイトがローマウントなので、アイアンサイトも使えるようになっています、延長されたスライイドとドットサイトのバランスが良いですね。次に紹介するUSPとの調整次第とのことですが、一応年内発売予定で、メーカー希望価格は18,800円です。

ようやく作動モデルが展示されていたのがH&K USP(9mm )。今更感のあるUSPですがGBBの9mm版は、競合モデルが生産停止状態なので上手くスキマを付いた感じです。作動させた感じは当たり前ですがUSPコンパクトに似ています。

USPのマガジンがコンパクトに使用できないのは実銃と同じです。年内発売予定でメーカー希望小売価格は16,800円。

ゲームソフトの発売が遅れた影響で、発売が遅れている「トールハンマー」ですが、来年1月に発売が決定。しかも予定価格がなんと9万台に跳ね上がっていました。

スケルトンマガジンが2本付属して、専用ケースも付属するから一概に高過ぎとも言えないですね。

しかも「SGR−12」と違って、3本のバレルともに上面HOPがかかる集弾性の高いHPメカに改良されているそうですから、銃本体の性格自体も遠距離仕様に変わっているから余計ですね。

その「SGRー12」がアクセサリーフル装備で展示されていましたが、これが妙に格好良い。かなりの重量になりますが、バイポッドとドラムマガジンの組み合わせが絶妙です。「トールハンマー」との価格差でアクセフル装備という選択も有りですね。

アクセサリーながら、今回の隠れた目玉が「マイクロ プロ サイト」です。ボディが樹脂製なので重量がわずか16g。ポリカ製のレンズも歪みが無くダットがシャープに見える優れものです。

こちらも年内発売で、メーカー希望小売価格は6,800円。オリジナルデザインを気にしなければ超お買い得です。

ガスブローバックのグロック用(18Cは覗く)、USP用のスライドマウントも同時発売。こちらもコスパが高く、多機種用マウントも次々に発売になるようです。

お約束の10才以上エアガンも、コッキングガン6種と電動ハイキャパが展示されていました。エアガンブームが落ち着いた今、次の世代を開拓するには必要な製品群ですね。

何気に告知されていた、11月開催の「東京マルイ フェスティバル 4th」。1ヶ月後なのに、さらに新製品の発表があるということなので期待しちゃいますね。

今回は思っていた以上に新製品が揃っていたのが収穫でしたが、モデルアップされる製品に新鮮味が無いのが気になりました。

売れるモデルが限られているというのもわかりますけれど、いち早く「SIG P320」あたりの製作発表をして貰えると嬉しいんですけどね。