ＫＴＷ エアコッキング・タネガシマいよいよ発売
日本人が知識として最もよく知っている銃が「種子島」。とは言え実際に形状や操作については知らないことだらけ。そんな種子島をＫＴＷがエアコッキングガンとしてモデルアップ。値段が値段なので手を出しにくいんですが、椎の実状のトリガーを引いてみたいですね。
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エアコッキング : タネガシマ
日本では、種子島ではじめて量産に成功した事から、タネガシマと総称される事もある日本国産火縄銃を再現したエアコッキングガンです。
その中でも、堺と並び高品質を誇った近江の国友製のモデルをイメージして製作されています。システムは、シンプルなエアコッキング式で、KTW製フリントロックの様な機構を内蔵するスペースが無いため、下部に引き起こし式のコッキングハンドルを備えます。
全長:1323㎜
重量:約2.2㎏
装弾数:77発
使用弾:6㎜BB弾
機構:アンダーレバー式エアーコッキング
可変ホップアップ採用
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