ハートフォード 二十六年式拳銃
ガスリボルバー 7月中旬発売予定
計画されていたのは知ってましたが、正直商品化されるとは思いませんでした。モデルガンですら、マニアックな感がしたのにガスリボルバー化とはね。エアガンもマニア化・細分化してきたんでしょうか。旧日本軍装備と言うことで気になるモデルではありますが、 自分的にはモデルガンで充分な気がします。シューティングやサバゲに使うには?なモデルですが、この手の趣味に使い道を考える方が野暮ですね。
システムはタナカのペガサスを採用とのことなのでリアルさとエアガンとしての性能は期待できます。安全対策上バレル部はフレームと分解できなくなっているようですが、インナーバレルはKM社製とのことなので後から手を加える必要は無さそうです。
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二十六年式拳銃エアソフトガン
【仕様】バレル&フレーム:ヘビーウエイト樹脂製。アウターシリンダー、タンク、ハンマー、トリガー、トリガーガード:亜鉛ダイキャスト、木製風プラスチックグリップ、ペガサス・システム、KM企画社製精密インナーバレル固定ホップ6mmBB弾仕様(約110mm)。全長:230mm、重量:約580g、装弾数:6発。試射用BB弾80発、分解組立用専用レンチ、六角レンチ付属。二十六年式拳銃ガスガン【7月中旬発売予定 - 予約受付中】
税込29,820円(抜28,400)
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