2019静岡ホビーショーの東京マルイ新製品 を見てきました!

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5月8日(木)から開催された「第58回静岡ホビーショー」をに行ってきました。
一般公開日初日の5月11日(土)の開場時間の9時に到着しましたが、既に入場の列が会場のツインメッセ場外まで並んでいる状態で、例年以上の大混雑でした。

昨年ぐらいから外国の方の来場者が目立つようになったのも、一因かもしれませんけど、従来のスケールモデラー以外の模型ファン層が増えたと言うことでしょう。「今年は込み過ぎ」の声が結構上がってました。

いつも通り、最初に行ったのはお目当ての東京マルイのブースです。この看板は3年連続のようですね。

入り口近くのメインのコーナーに置かれていたのが「89式小銃 折曲銃床型」GBB。マルイHPの予告に出ていたので、意外性はありませんでしたが、期待の一挺ですね。

ストックは電動ガンの流用かと思っていたら、新規設計のようでセレクター用の窪みやスリングスイベルが新たに作られています。ストック自体を取り付けろロアフレームも新規製作だそうです。

標準装備の20連マガジンも新規製作。MTR16に使われているものと内部は同じだと思われますが、残弾確認孔が付けられガンメタ調の仕上げが新鮮です。8月ぐらいの発売を予定しているそうです。

「89式小銃 折曲銃床型」手に取って操作できるサンプルが完成していましたが、何故かガスを使った作動デモは無し。

これは全モデル共通で、ガスを入れたモデルが置いていなかったのは何らかの規制があったのかも。レンジも体験コーナーも無かったのと関係はあるんでしょうか?

昨年のマルイフェスタで発表された「Mk46 Mod.0」は量産モデルに近い状態まで改良が進んでいるとのことでしたが、これもディスプレイのみの展示でした。気になる価格は未定ながら、やはり10万円オーバーになるようです。発売予定日は未定のままでした。

もう一挺展示されていた長モノは「MTR16 GOLD MATCH」。販売中の「ハイキャパGOLD MATCH」に合わせてバレルやボルト、トリガー等をゴールドにしたモデル。参考出品とのことで、反響を見て製品化するかどうか決めるのだそうです。

6月発売予定の「FNX-45」。専門誌等に既に記事が出ているので驚きは無いですけど、デコッキングレバーを押すと、ハンマーがハーフコックの位置で止まるのにはビックリ!

ハンマーダウンさせると、ハンマーを押して作動する可能性が残ることを考慮しているんでしょうけど、中途半端なハンマー位置には少々萎えます。

メーカーにとってはリアルさよりも安全第一、そういう時代なんですね。あと、同カラーの専用サイレンサーも同時発売されるそうです。

「FNX-45」の次ぐらいに発売されそうな「V10コンパクト」。「M45A1」のシリンダーよりも径を大きくして、ストロークを短くしたブローバックエンジンを搭載しているので、切れの良いブローバックを実現しているとのこと。

スプリングフィールドアーモリーのロゴはありませんが、スライドとフレームの微妙な色の違いや、角張ったダストカバー部の再現など良い感じに仕上がってます。期待の一挺ですね。

小説「ガンゲイル・オンライン」コラボモデルの「Vorpal Bunny」。デトニクスベースですけど、特徴的な色合いと相まってチョット惹かれるデザインです。2挺セットにするかどうかも未定とのことなので、発売予定日・予価とも未定。

「HK45 Tactical BLACK」。TANカラーフレームをブラックフレームに変えたバリエーションモデルなので、こちらも発売が近そうです。

6月に発売が延期された「Lightning Hawk」。発売延期の理由はパッケージの木箱の製造等に時間がかかっているとの事。バイオRE:2人気に応えた増産では無いようなので、入手難とプレ値販売が予想されます。

チャンバー上部にある「PROTTYPE MODEL PHASE.1」の刻印を見ると、「PHASE.2」モデルや、量産モデルの展開も期待したくなりますね。

展示してあった.50AEの紙のアモボックスは、本体に付属するそうです。ダミカが付けば、もっと面白いと思いますけど価格的に無理なんでしょうね。

今回のマルイのブースは前回の2/3程度の大きさで、展示物の殆どは昨年のマルイフェスタで発表されているので、正直肩すかしされた感じです。マルイHPのヒント以外の隠し球すらなかったですしね。

正直、今回のブース縮小が、9月の「全国模型ホビーショー」11月の「マルイフェスタ」との位置づけの整理によるものなのか、作動モデルの規制なのか(クラウンはレンジやってたから、可能性は低そう)、あるいは今期予算の削減(昨年度売上の減少?)なのかは分かりませんが、今後のマルイの動きは注意してみる必要がありそうですね。

マルイブース以外で気になったモノを簡単に紹介します

タミヤのブースにあった新型「SUPRA」。ミリタリーには全く関係ないですが話題のクルマだけに注目度は抜群。フロント周りにトヨタを感じますが、全体的にはBMWっぽいフォルムですね。久しぶりにワクワクするクルマです。

ガルパン仕様の実物大4号戦車H型。全体のフォルムも4号そのままで、バランスの崩れたところも無いみごとなデキに感心しました。

モデラーズクラブ会場で見つけた調リアルな「九二式重機関銃」。ビニールパイプを中心に製作されそうですが、バレルフィンは一つずつ木材で作られていたり、重量感ある三脚などを見ると、加工技術と塗装技術の塊ですね。

機甲教導連隊所属の16式機動戦闘車。試作車両の頃から展示されていたお馴染みの車両。生産者の三菱重工のプレートがリアルです。御殿場から高速道路を自走して来たんだそうです。

第一師団第一戦車大隊所属の「96式装輪装甲車」。こちらも御殿場からの自走とのこと。白いナンバープレートが付いているのが不思議な気がします。折角なので内部も見たかったですね。

今年の「ホビーショー」は見所も沢山ありましたが、目当ての東京マルイのブースが事前予想どおりの展示だったのと、会場全体の混雑が激し過ぎたので不完全燃焼気味でした。次回も同じ状態なら考えないとね。