第6回 爆裂祭でKSCの新製品を見てきましたw

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10月19日(土)に池袋サンシャインシティで開催された「第6回爆裂祭」KSCのブースで、今後発売予定のKSC新製品が発表されました。

KSCのブログなどで新製品のモデルガンが発表されることが予告されていましたが、それ以外にもバリエーションモデルの施策も出るが数点展示されていました。

事前に販売店情報などからモデルガンの新製品は映画ロボコップの「オート9」であることがオープンにされていたので、正直「今更オート9?」と思う気持ちもありましたが、実物を見ると結構良い感じでした。

映画「ロボコップ」が公開されたのが1987年。既にベースガンのベレッタM93RはMGCから固定ガスガンとして発売されていたので、最初のトイガン化はMGCの固定ガスガンタイプ。

その後WAから電動+ガスのハイブリッド式フルオートモデルの発売が続き、後にKSCからGBBモデルとして発売されるなど各社がモデルアップした人気モデルでした。

「オート9」が旬のモデルで無いことは明確ですが(既存モデルと既存パーツの流用で新モデルが作れそうだと言うことは想像できます)、初のモデルアップなのは確かです。

スライドオープンして露出したバレルとカート、大型のスタビライザーの組み合わせはエアガンに無いインパクトがありますね。フルオート機能は無く、セミと3バーストのみの作動になるそうですが、SF映画好きには響きそうです。

キャプションも無しに置かれていたのが「Maten.308Pistol」。一昔前に流行ったパトリオットピストルのM10版です。マガジン重量が重いのでコンパクト化を図っても取り回しに疑問がありますが、これもインパクト重視ですかね。キワモノ過ぎる感じもしますが。

限定モデルとして発売されている「TT33 Xコンプ」モデルのバリエーションモデルも2丁展示されていました。「CZ75 DUAL FROST」と同様のHWを磨いた仕上げが印象的ですが、製品化されるかは未定のようです。

電動ガンでは「ストラックTEG」の電子トリガーモデルと基板キットが展示されていました。が、よく見ると基板自体はサードパーティーの「不知火商店」の製品のようで、これをKSCのネットショップで販売する計画のようです。

これも新製品と言えるのか疑問ですが、サードパーティ製のパーツをメーカーが純正品並に扱う事自体は、画期的かもしれません。

今回は新製品とはいうものの完全新規モデルは一つも無くバリエーションモデルのみという寂しい状況でした。

トイガンが売れない現状では過去モデルの資産を活用して新しくバリエモデルを小ロットで作り続けるというのも、一つの選択かもしれません。

元々物販イベントなので、販売の方に力が入っている事もあるんでしょうが、できれば、もう少し元気なKSCが見たいものです。