2018トイガンフェスタのKSC新製品

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2018年7月15日に都立産業貿易センター台東館で開催された「トイガンフェスタ」に行ってきました。

このイベントは「APSカップ東京本大会」に合わせて、例年開催されるホビーショップフロンティア主催の展示販売会で、APSマッチを協賛する「KSC」「マルゼン」がブースを展開していました。

今回は会場に展示されていたKSCの新製品を紹介します。

7月19日発売予定の「センチュリオン CM4 ERG」は「センチュリオンアームズ社」C44レイルシステムを新たに製作し、PTS社製のカスタムパーツ満載のリコイル電動ガンのバリエーションです。

会場内での先行販売の他、試射コーナーで試射もできるようになっていました。新型モーターの採用で発射レスポンスが向上しているように感じられました。

限定カスタムで発売された「MASADA ショーティ」かと思ったら、レイルハンドガードやPTS社のアクセサリーを搭載したコンセプトモデルでした。

このままの形で発売すると言うよりも、PTS社とのタイアップを強化してカスタムパーツ単体の販売も視野に入れているようです。

レイルハンドガードや、サプレッサー用のフラッシュハイダーが別売されると嬉しいですね。

リコイル電動ガンのニューモデルが「HK416 ERG」。年内発売の可能性が一番高いのが、このモデルじゃないかとのこと。外見上は馴染みのある初期モデルでしたが、実銃は既にHK416A5とかも出ているので少々古い感じもします。

製品名に「D」が入っていないのは、最新モデルになるの可能性もあるってことでしょうか。

GBBのニューモデルの一つが「HK417」308口径のバトルライフルなので、かなりのボリューム感があります。

前述した「HK416 ERG」と異なり、新型ストックと操作レバーがアンビとなっっている新型フレームのモデルをチョイスしています。希望を言えばマガジン重量が軽くなってくれると良いですね。

もう一つのGBBの新製品がイスラエル軍が使用している「タボール21」です。映画の「バイオハザード2」等で日本でも馴染み深いですが、国産GBB初のブルパップライフルという点でも興味深いです。

こんきあ展示された長モノ関係は、「PTS社(MASADA、センチュリオンC4)」「UMAREX社(HK416ERG、HK417、タボール21)」とのライセンスが絡んでいるので、国内発売予定について正式契約次第と言ったところのようです。

昨年発表された「M9A3」は今回も展示サンプルのみで、発売時期は未定とのことです。

STIシリーズのニューバリエーションは懐かしの「ストライクガン HW」。Alan Zitta氏作のカスタムガンがSystem7化されて再登場です。このモデルが一番早く製品化されそうです。

発売されたばかりの「M11HW」モデルと「スコープマウント&アンダーマウント」も展示されていました。これは会場内での販売アピールと言ったところでしょう。

今年の3月に開催された「爆裂祭」で発表された新製品と、ほぼ変わらない内容で発売予定などについての発表も無く少々ガッカリ。とは言え、海外のライセンス所持メーカーとの契約がらみで不透明な部分があるのが原因のようでは仕方ないことかもしれません。

最近のKSCは突然新製品が発表されることも多いので、予想外に年内発売の新製品が増える可能性もありますね。